小笠原一真
逃げ一本の競走で上昇中。予選では人気に応えて結果を残しており、V候補がそろう初日特選でも好勝負を繰り広げる。「八戸のバンクでいつも通り練習してきた。今回は特選スタートだが、予選はしっかりクリアできるようになっている。点数も上がってきた」
久米詩
ガールズのV候補筆頭。スピード、パワー、テクニックとどれも一級品で総合力は断然上位だ。「前回から日程が空いたので、いろいろなことを試した。フレームを換えたりセッティングを見直した。次走はG1なので先週まで追い込んだ」
北井佑季
特別昇級してS級復帰。グレード戦線で戦っていた頃の脚力を取り戻しつつあり初戦の動きに注目。「ここが改めてスタートライン。A級ではレース勘を取り戻せたかな。追加は直前だったが、しっかり準備できた。自分の力を精一杯出したい」
富武大
初日特選を中団まくりで制して好スタート。修正ポイントは把握しており、準決勝は上積みも見込める。「座っている感じがないのでサドルの位置を合わせる。前回の伊東からそこの感じが良くない。初日はSを取ってから勝負すると決めていた」
伊藤のぞみ
初日は寺崎舞織のまくりに食い下がり2着。追走テクニックに長けており、どの位置を狙うか注目だ。「寺崎舞さんのスピードが凄かったですね。しっかり付いて行けたし、ゴール前も迫れていた。サドルの位置を変えてしっくりきていますね」
脇本勇希
初日特選は2コーナーまくりを決めて2着。状態面に不安を抱えていたが、動きは決して悪くない。「行けるところまで追い上げる気持ちだったが、行けそうな感じだった。だけど脚も頭もいっぱいいっぱい。踏んだ瞬間に脚にきていた」
寺崎舞織
通算5回の優勝実績があり、ツボにはまれば強烈なスピードを発揮する。2日目は3着だったが手応えは十分だ。「フレームを戻して感じはいいですね。2日目は価値がある内容。最終Bが取りたかったので、思い切って仕掛けた結果です」
小川賢人
来期はS級1班で、このクラスで実力は指折り。準決勝で大まくりを決めたように調子も上向いている。「前回の玉野から連日の上がりタイムがいいし状態が上がってきた。決勝は吉村さんに付いてもらったのでラインの競走をする」
永沢剛
初日特選を制した伸びは良く、準決勝は番手の仕事もしっかりこなした。再度、櫻井祐太郎を目標に差し脚を伸ばす。「準決勝は車番が悪く、相手も強いのに櫻井君が頑張ってくれた。脚がたまらなかったです。さすがにあの展開で前を抜くのは難しかった」