レース情報
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日刊スポーツ賞 4月14日開催初日

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【S級戦展望】坂井洋率いる栃茨勢

 各地区から若手機動型が集結しV争いは混戦模様も、坂井洋が中心となる栃茨勢を推す。坂井は1月大宮記念、3月大垣記念で決勝進出し、全日本選抜、ウィナーズカップでは敗者戦で白星を挙げるなどG戦線での活躍が目立つ。またF1戦でも、開催中止になった3月小松島を除いて3場所ともに決勝進出し、直前の4月京王閣では今年の初Vをゲットした。今シリーズは木村皆斗、杉森輝大の地元コンビと結束してV争いをリードする。関東勢の先導役となる木村は、2月奈良記念の二次予選で落車。その影響はなく3月西武園G3こそは苦戦が続いたものの、F1戦に限れば2、3月は3連続で優勝。その後の3月豊橋記念も連勝で準決に勝ち上がった。
 3月西武園G3を制した阿部将大の勢いも負けてはいない。今期は初戦の1月立川記念こそ成績が振るわなかったが、その後は2月豊橋での完全優勝を含め、5場所連続で優出している。今期のF1戦は4場所で準Vが3回、決勝3着が1回と抜群の安定感をみせる小川勇介と好連係を決めよう。
 本来の機動力では松井宏佑も引けを取らない。しかし、全日本選抜は大敗続きで、その翌場所のウィナーズカップも連絡みは一度のみと落車の影響で精彩を欠いている印象。それでも松坂洋平、近藤保を連れて積極策に出れば、上位独占も可能だ。
 年始の立川記念を制した脇本勇希も侮れない。当所は1月に決勝進出をしている走路であり、それ以上の成績を挙げることも十分。

出場予定選手
坂井洋
出場予定選手
阿部将大
出場予定選手
松井宏佑

嵯峨昇喜郎 (青森/113期/S1)

 3月豊橋記念では1244着と惜しくも決勝進出を逃したが、一次予選では好スピードのまくりで白星を挙げ、二次予選は先行策で2着に残った。直前の気配は良好で今シリーズでも一発がありそうだ。

嵯峨昇喜郎

徳永哲人 (熊本/100期/S1)

 3月熊本231着と約2年ぶりの優勝をホーム戦でゲットした。その決勝はラインの3番手だったが、近況は自力での白星もあり、その一発は侮れない。

徳永哲人

遠藤拓巳 (香川/125期/S2)

 9車立てではまだまだ不慣れなところが見られるが、2月当所、松山の予選では連続で白星を手にしている。今シリーズでも同格戦ならば、活躍十分だ。

遠藤拓巳

出場選手

S級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 逃 ま 追 マ 1着 2着 3着 着外
松坂洋平 神奈川 89期 106.84 0 0 2 8 3 6 7 3 15
小川勇介 福岡 90期 107.64 1 0 1 7 1 4 5 7 12
永沢剛 青森 91期 .00 0 0 0 0 0 0 0 0 0
近藤保 千葉 95期 101.47 0 0 0 2 1 2 1 2 10
坂口晃輔 三重 95期 104.50 0 0 0 4 0 1 3 2 12
柿沢大貴 長野 97期 102.48 0 0 2 2 2 2 4 4 21
新山将史 青森 98期 106.40 0 0 0 4 4 3 5 1 11
徳永哲人 熊本 100期 102.00 0 0 0 2 2 2 2 4 15
杉森輝大 茨城 103期 107.70 0 0 4 2 2 3 5 4 15
坂井洋 栃木 115期 114.07 4 1 6 5 2 10 4 4 12
脇本勇希 福井 115期 106.33 6 1 3 2 0 4 2 3 15
櫻井祐太郎 宮城 117期 102.59 13 7 1 0 0 5 3 2 17
阿部将大 大分 117期 107.64 6 1 2 1 1 2 3 3 17
木村皆斗 茨城 119期 108.57 14 6 2 0 0 5 3 7 13
真鍋智寛 愛媛 121期 102.93 1 0 3 0 0 2 1 3 8

S級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 逃 ま 追 マ 1着 2着 3着 着外
開坂秀明 青森 79期 97.17 0 0 0 5 2 1 6 3 19
萩原孝之 静岡 80期 99.83 0 0 0 3 1 2 2 3 16
西田雅志 広島 82期 98.32 0 0 0 3 0 2 1 5 17
藤原憲征 新潟 85期 94.62 0 0 1 6 5 4 8 2 7
中園和剛 福岡 89期 95.90 0 0 0 1 0 1 0 4 24
早坂秀悟 茨城 90期 94.95 4 0 3 0 0 3 0 3 16
鈴木謙太郎 茨城 90期 95.55 6 0 1 1 1 0 3 3 27
金沢幸司 福島 91期 94.17 0 0 0 7 2 6 3 3 6
桑原亮 福岡 91期 92.29 0 0 0 5 5 3 7 2 9
野中祐志 埼玉 98期 92.29 0 0 0 6 1 2 5 2 12
元砂勇雪 奈良 103期 98.87 0 0 0 4 2 2 4 5 19
堀内俊介 神奈川 107期 102.14 6 1 0 2 0 1 2 7 12
大石崇晴 大阪 109期 101.79 1 0 0 5 0 4 1 2 17
高田修汰 福井 115期 98.24 12 5 2 1 0 6 2 2 15
菅野航基 宮城 119期 94.92 12 9 3 4 0 11 5 1 7
北井佑季 神奈川 119期 104.81 8 4 5 0 0 3 6 3 9
疋田力也 愛知 119期 94.33 4 2 6 2 1 9 2 4 6
依田翔大 山梨 123期 102.83 3 1 5 1 1 4 4 4 11
平野想真 愛知 123期 104.00 18 7 4 0 0 8 3 1 14
遠藤拓巳 香川 125期 101.15 14 4 3 0 1 4 4 3 15

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 杉森 輝大選手

  • 木村 皆斗選手

  • 早坂 秀悟選手

  • 鈴木 謙太郎選手

【A級戦展望】稲毛知の機動力が勝る

 今期V3と実績面で勝る稲毛知也が今シリーズの主役を務める。1月広島での完全優勝を含め、3月までの3カ月間で11勝を挙げている。決まり手はまくりが多くなっているものの、以前は突っ張り先行を得意としており、その攻め幅は多彩だ。3月平、立川では連続で優出を逃したが、中近結束で吉村和之とともにV争いをリードする。
 対するは三好恵一郎、佐藤悦夫の関東コンビだ。三好はここまで優勝こそないものの、降級後3月までは連続で決勝に勝ち進んでいた。特に3月小松島の決勝は、先行策を披露し準Vと機動力は健在だ。2月松戸で優勝実績のある佐藤悦夫が、三好をしっかりと援護してワンツーに持ち込む。
 戦力充実の北勢も侮れない。徹底先行の姿勢を貫く小笠原一真は、2月前橋で準Vがあるように、状態面は上向きつつある。今期初昇班した平根優大と、今期3度の優出があり、まくり脚を兼備する伊藤奎の福島コンビと結束力を高めてV争いに加わる。
 3月久留米でV実績のある富武大に、蓮井祐輝の中四国コンビの一発も要警戒。また地区的には単騎となりそうな小川賢人もタテ脚があるだけに、もつれれば出番があってもいいだろう。

出場予定選手
稲毛知也
出場予定選手
三好恵一郎

黒滝大翔 (茨城/117期/A2)

 今期に入り苦戦が目立っていたものの、3月静岡の予選では、単騎ながらも豪快にまくり白星をつかんだ。前期の予選では安定して確定板入りをしていただけに、地元戦での奮起に期待。

黒滝大翔

大畑裕貴 (埼玉/92期/A2)

 近況は白星を手にできていないが、積極的に動いての確定板入りが増えている。今シリーズでも果敢に攻めれば、上位進出は可能だ。

大畑裕貴

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 逃 ま 追 マ 1着 2着 3着 着外
坂上忠克 石川 71期 86.50 0 0 0 1 3 0 4 7 13
林明宏 高知 79期 86.67 0 0 0 5 1 2 4 2 7
吉村和之 岐阜 80期 89.29 0 0 0 2 0 2 0 2 3
宮司周郎 愛知 82期 87.86 0 0 0 2 6 1 7 4 9
山田和巧 神奈川 87期 84.81 0 0 0 4 0 2 2 4 13
蓮井祐輝 香川 93期 94.12 0 0 0 0 0 0 0 3 23
北野良栄 茨城 95期 81.52 6 3 1 1 1 2 4 4 11
高橋清太郎 岡山 97期 86.96 0 0 1 7 2 7 3 3 11
寺崎祐樹 熊本 97期 87.33 1 0 0 8 3 6 5 4 12
市村昌樹 兵庫 103期 84.88 0 0 5 1 1 6 1 2 15
小川賢人 福岡 103期 99.64 0 0 1 2 0 2 1 3 16
田原宥明 北海道 105期 88.88 13 6 1 4 1 4 8 4 9
田頭寛之 千葉 109期 86.42 3 2 2 2 0 3 3 3 15
伊藤奎 福島 115期 85.93 1 1 0 7 2 5 5 3 14
富武大 山口 121期 98.36 8 1 3 2 0 5 1 4 12
小笠原一真 青森 123期 92.62 13 8 1 0 0 4 5 5 7
稲毛知也 和歌山 123期 97.23 15 3 3 0 0 3 3 2 18

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 逃 ま 追 マ 1着 2着 3着 着外
岡崎昭次 愛媛 67期 75.17 1 0 0 4 5 3 6 2 7
金子兼久 宮城 81期 81.37 0 0 0 1 2 0 3 3 21
手島志誠 群馬 83期 80.42 0 0 0 1 0 0 1 3 8
佐藤悦夫 栃木 86期
片山直人 福岡 87期 77.63 4 1 0 0 0 1 0 1 25
井上雄三 埼玉 88期 82.54 0 0 0 3 0 3 0 6 15
大西健士 神奈川 88期 84.92 0 0 0 3 1 2 2 7 14
東鉄也 三重 88期 81.46 3 1 2 2 1 2 4 1 19
藤田真 兵庫 89期 87.33 3 0 3 2 0 4 1 4 9
佐藤政利 新潟 91期 83.08 0 0 0 2 3 0 5 6 13
大畑裕貴 埼玉 92期 82.83 3 0 2 2 0 2 2 1 13
中野彰人 和歌山 93期 68.67 0 0 0 0 0 0 0 1 2
阿部功 高知 93期 81.09 0 0 0 3 0 3 0 1 19
夏目新吾 静岡 103期 83.78 4 0 2 1 1 0 4 4 10
黒滝大翔 茨城 117期 85.13 0 0 0 4 2 3 3 3 15
村瀬大和 岐阜 119期 83.70 11 6 3 0 0 7 2 3 15
平根優大 福島 125期 92.08 15 10 6 0 0 10 6 2 6
原田峻治 山口 125期 83.10 12 2 1 0 0 1 2 4 13

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 北野 良栄選手

  • 黒滝 大翔選手

【L級戦展望】久米詩の脚力が断然

 昨年のガールズグランプリで3着の久米詩が、今シリーズの主役を担う。ここまでに14勝を挙げ、7場所すべてで決勝進出。そのうち3度の優勝と実績面では申し分ない。また近況の予選では最終バックを取る積極的な走りを続けている。積極型が手薄気味な今シリーズではロングスパートに出て、V争いをリードしそうだ。
 対抗格は寺崎舞織だ。今期は3場所ともに決勝進出しているものの、ここまで決勝での確定板入りがない。しかし立ち回りの巧さだけでなく、いざとなれば自力も打てるという多彩な攻めで上位進出を狙う。
 今期初戦の1月小松島で優勝実績のある村田奈穂も侮れない。3月までの3カ月間ではバック回数はないが、脚を溜めてのまくり追い込みが得意パターンで、3月岸和田の予選では尾崎睦を相手に金星を挙げている。
 また白星こそ少ないものの、8場所で7優出と安定した成績を残している田中まいや、3月平では予選2走を連勝している増田夕華も軽視できない。

出場予定選手
久米詩
出場予定選手
寺崎舞織

中村由香里 (東京/102期/L1)

 ガールズ1期生のベテランだが、今期は6場所のうち4場所で決勝に進んでいる。また3月立川の予選2では松井優のまくりを差し切っており、侮れない存在だ。

中村由香里

岩崎ゆみこ (茨城/116期/L1)

 今期は前期に比べると苦戦が続いている印象だが、3度の決勝進出がある。3月岐阜では予選2走ともに確定板入りを果たしており、地元戦で一発を狙う。

岩崎ゆみこ

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 逃 ま 追 マ 1着 2着 3着 着外
中村由香里 東京 102期 51.78 0 0 0 0 1 0 1 2 6
渡辺ゆかり 山梨 102期 45.53 0 0 0 0 0 0 0 0 17
田中まい 千葉 104期 53.00 5 1 3 1 4 3 6 6 10
青木美優 栃木 106期 49.67 0 0 0 2 0 2 0 4 15
島田優里 長崎 108期 49.13 0 0 0 1 3 1 3 2 18
寺崎舞織 福井 112期 55.56 1 0 2 1 1 3 1 2 3
伊藤のぞみ 北海道 116期 49.38 0 0 0 1 2 1 2 4 17
岩崎ゆみこ 茨城 116期
高木佑真 神奈川 116期 50.39 1 0 1 0 4 1 4 5 23
久米詩 静岡 116期 56.29 10 8 4 3 0 10 5 0 6
出口倫子 長崎 116期
村田奈穂 熊本 116期 54.40 4 0 13 3 1 8 9 2 11
増田夕華 岐阜 118期
近澤諒香 三重 118期 47.85 0 0 0 0 4 0 4 2 21

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 岩崎 ゆみこ選手