レース情報
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関東カップ・報知新聞社杯 3月1日開催初日

  • 3月1日
  • 3月2日
  • 3月3日

取材記者が当日レースの
注目選手3名をピックアップ!

3月1日

  • 5 R

    吉田勇人

    「前回は展開にも恵まれたけどチャンスをモノにできているので、良い状態をキープできているんだと思います。梁島君とは何回も連係しているし、ワンツーもあります。彼の地元ですし、しっかりラインで決まるようにサポートしていきたい」

  • 6 R

    荒川ひかり

    「落車して、ケガは打撲と擦過傷。今回出場するかは正直かなり悩んだんですけど、直前に練習できたと、地元だからって理由で走ることを決めました。どこまでやれるかは分からないけど、気持ちで頑張りたいです」

  • 12 R

    野口裕史

    「前回は股が痛くて全然ダメでした。レーパンを2枚重ねて履いてたくらいなんですよ。でも、その痛みが取れて直前は最近できていなかった自転車に乗る練習がしっかりできた。いつも通り、まずは先頭に立つことを第一に考えて走ります」

3月2日

  • 4 R

    梁島邦友

    「最近は逃げ切れていなかったし、初日の逃げ切りは気持ち良かったです。ラインの援護のおかげだけど自信になりますね。地元戦ですし、今回は最低限決勝には乗りたい。準決勝が勝負になるし、気持ちを入れていきます」

  • 7 R

    飯田風音

    「高知G3でのフレッシュクイーン出場も決まったし嬉しいですね。初日は本当は先行したかったけど、無理やりにでも早めに仕掛けられたのでよかった。2日目もしっかり力を出し切るレースができるように頑張りたいです」

  • 12 R

    山岸佳太

    「初日は人の後ろだったので何とも言えない部分はあるけど、しっかり踏めて伸びているので。痛めていた腰の状態も悪くはないかな。日に日に良くなっていく感じがありますね」

3月3日

  • 10 R

    畠山ひすい

    「デビューしてから初めてまくりが出ました。1着が取れたのは良かったけど、自分の理想は先行して押し切って勝つことなので。状態自体は良いけど、準決のまくりで満足せずに決勝は内容も求めて優勝を目指したいです」

  • 11 R

    真鍋顕汰

    「準決は思ったよりも相手が踏み上げていて叩くのがきつかった。仕掛けのタイミングが遅れたので納得はしていません。前回の決勝もそうでしたけど、また相手は二段駆けなんですね。きついけど、意地を見せられるように頑張りたい」

  • 12 R

    山岸佳太

    「準決は金子君のおかげで勝ち上がれた。嬉しいですし、いつか彼に恩返ししたい。腰痛はあったけど、徐々によくなっているし体はもう大丈夫です。決勝もチャンスはあると思うし、自分が前で地元優勝目指してがんばります」