レース情報
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日本トーター杯 12月16日開催初日

  • 12月16日
  • 12月17日
  • 12月18日

取材記者が当日レースの
注目選手３名をピックアップ！

12月16日

  • 4 R

    吉田元輝

    「練習の感じは良くて、周りからは『絶対に良いよ』って言われて走ってもどうしてもレースで結果を出し切れていない。でも、今回から自転車を良い頃のものに戻したのでそれが良い方向に出てくれれば」。

  • 6 R

    五十嵐綾

    「取手バンクは初めて走ります。３分戦だし脚を作る意味でも先行したい。今まではたまたま勝てていた感じがするし、もう少し自分の脚力を上げていく必要があります」。

  • 7 R

    梁島邦友

    「師匠の山下（渡）さんに練習方法を色々と教わって、ウエイトなども取り入れている。それが良い感じになっています」。

12月17日

  • 4 R

    井上公利

    「小倉ミッドで使っていたいつものフレームが届く予定だったのですが、 それがずれてしまったために、今回は予備のフレームで走っている。でもこの自転車はレ インボーカップで使っていたモノで悪くはないんだけど、それにしても重く感じる」。

  • 5 R

    五十嵐綾

    「初日は正直ダメなレースでした。相手の反撃がないと思ってホームで ペースを上げきれなかったのが、最終的にライン決着できない結果に繋がってしまった。 準決はその辺をしっかりと意識して」。

  • 7 R

    島村匠

    「地元勢に当てられたような番組ですね。それならそれでやってやりますよ。展開 に応じて何でもやる自力自在」と島村匠。初日は捌いて捲ったように、ヨコの動きもできるだけに本線分断にも一考したい。

12月18日

  • 3 R

    井上公利

    「やっぱり重く感じます。予備として使っている自転車はやっぱり今の自分には合わないのかも」と井上公。

  • 4 R

    秋葉大輔

    「初日は一杯一杯でしたが、二日目はしっかりと伸びました。最近は練習の感じも良いし、自分の状態はかなり良いんです」。

  • 7 R

    菅原裕太

    菅原裕は「五十嵐君の番手か梁島君の番手か迷った。二人に話を聞いて自分の胸に気持ちが刺さった方の番手にいきたい。結果として地元の梁島君の気持ちの方が強かったので番手に付けることにした」。