内山慧大
降級組で実力的には上位の存在。「昨年半年間のS級ではなかなか勝てなかったので負け癖が付いたかも。A級では行ける位置から仕掛けて、どこからでも勝てるように」と気合を入れ直す。S級での経験を生かす走りを見せたい。
酒井亜樹
ナショナルチームに在籍する大型新人。「持ち味はダッシュで一気にスピードを上げられるところ。長い距離を踏めた方がレースをつくれるので、末脚を付けるのが今の課題」。初戦は児玉碧衣にどこまで力が通用するか注目だ。
西田優大
昨年末のヤンググランプリに出場した広島期待の新鋭。「27年2月に行われる全日本選抜競輪は広島で開催されるので、そこを目指して頑張っていきたい。近い目標はFⅠ戦の初優勝です」。パワー全開の走りで躍動する。
猿樂楓樹
特別昇班してきた期待の大型ルーキー。「突っ張るつもりだったのに切られてしまい反省している。誘導員との距離感がつかめなかった。脚はいつも通りで踏めていると思います」。初日の反省を生かす先行策で連勝街道を突き進む。
児玉碧衣
新年初戦を豪快な捲りで快勝し好スタートを切った。「新車は乗っていてプカプカするし、乗りこなす筋肉が足りていない。乗りこなせば強い武器になる手応えはあるので、慣れていきたい」。力の違いは明白で、連勝駆けが有力だ。
和田真久留
ロングスパートに出た初日特選3着は好内容。「番手の佐藤慎さんを信頼して、ワンツーを決めるならあの位置(最終H)からの仕掛けが最もいいと思った。でも長距離砲はダメでしたね」。実戦気配は良く、前回Vから好調キープだ。
半田水晶
地元の半田水は「児玉さんと対戦するのは初めてとなります。見ていてもスピードもパワーもちょっとレベルが違いますよね。児玉さんに先に仕掛けられると厳しいので、(児玉より)前に居て仕掛けられるようにしたい」。
猿樂楓樹
今節優勝候補筆頭の猿樂楓は「勝ち上がりでしっかりと仲間を連れて行くレースができなかった。それは反省。今後はしっかり走りたい。決勝は優勝を狙う走り」。
吉田有希
吉田有は「1周半くらい駆けてもキツくない。練習量を増やしたり、自転車のセッティングを変えたりしていた事がここにきてマッチしているように感じる」。