レース情報
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常磐レジェンドカップ・サテライトしおさい鹿島杯 12月16日開催初日

  • A級戦
  • チャレンジ
  • L級戦

【A級戦展望】安定感を買えば真崎新

 実力横一線で熾烈なV争い。狙いは絞りにくいが、連の軸として最も信頼性が高いのは真崎新太郎だろう。真崎はS級上位で活躍していた格上選手。10月岐阜では同県矢野昌の逃げを利して優勝すると、11月小田原は目標不在も3番手確保からまくって優勝をものにしている。ここは梁島邦友とのタッグで優勝を目指すか。その梁島は先行基本の競走で着実に力を付けてきた。11月平塚で1、2班戦の初Vを飾ると、同月松戸は21着で決勝進出。ホームバンクで仕掛けどころは心得ているので、主導権は譲るまい。
 寺沼伊織、平原啓多の埼京勢を重視する手もある。7月川崎で1、2班戦の初Vを飾った後は、成績に波があった寺沼だが、10月和歌山122着、11月奈良121着など機動力を遺憾なく発揮し始めた。平原も11月伊東で3連勝するなど差し脚好調。寺沼が好発進なら埼京勢で連独占もありうる。
 山本紳貴は4年ぶりのA級戦。大きな数字も散見するが、10月青森では今期初Vを飾っている。自在戦が奏功すれば好勝負に持ち込める。

出場予定選手
真崎新太郎
出場予定選手
寺沼伊織

神山尚 (栃木/109期/A1)

 今期はA1班に昇格。なかなか勝ち星を挙げられずにいたが、10月青森151着、同月宇都宮214着、11月松阪131着とここに来て勝率が大幅にアップ。上位戦でも目が離せない。

神山尚

尾崎悠生 (埼玉/113期/A1)

 今年は5月静岡、8月宇都宮で2Vを達成。9月に2場所を病欠した後は調子を落としていたが、ようやく先行力が戻ってきた。11月松戸222着、同月立川は逃げ切り連発で決勝に進出している。

尾崎悠生

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
中村淳 栃木 69期 83.16 0 0 0 3 2 2 3 2 12
大薗宏 茨城 71期 93.92 0 0 0 1 0 0 1 4 19
小泉俊也 岩手 77期 82.13 4 1 2 0 4 2 5 4 19
柴田功一郎 神奈川 79期 86.64 0 0 0 7 1 5 3 8 20
真崎新太郎 栃木 85期 101.07 0 0 1 4 3 3 5 5 17
伊豆田浩人 神奈川 87期 92.00 0 0 0 2 3 0 5 7 4
川崎健次 神奈川 88期 91.55 0 0 0 6 9 3 12 6 12
江本博明 千葉 90期 84.43 1 1 0 1 3 2 3 8 17
金沢幸司 福島 91期 95.21 0 0 0 2 1 1 2 4 27
柴田竜史 静岡 96期 89.03 0 0 0 4 2 4 2 6 18
近藤寛央 東京 97期 82.96 2 0 0 3 2 2 3 5 14
小峰烈 長野 98期 86.72 0 0 0 3 2 3 2 2 11
泉文人 福島 99期 89.56 6 3 5 0 2 6 4 1 5
原岡泰志郎 千葉 100期 87.94 0 0 0 1 4 0 5 2 9
山本紳貴 千葉 107期 98.87 2 0 1 0 3 0 4 4 15
神山尚 栃木 109期 88.19 1 0 2 6 1 6 3 3 9
渡邊颯太 静岡 109期 84.76 9 2 4 1 0 4 3 5 17
尾崎悠生 埼玉 113期 84.00 14 4 0 1 0 2 3 3 13

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
黒崎直行 栃木 57期 81.43 0 0 0 4 0 1 3 4 22
石井孝 千葉 68期 81.70 0 0 0 1 2 1 2 5 19
海野敦男 静岡 69期 72.43 0 0 0 2 2 1 3 4 13
笹川竜治 新潟 71期 68.81 0 0 0 2 3 1 4 6 15
平沢秀信 北海道 73期 70.00 0 0 0 1 3 0 4 6 17
芝田和之 埼玉 77期 67.15 0 0 0 1 1 1 1 5 20
早川成矢 埼玉 78期 80.27 4 0 2 1 0 0 3 7 23
斉藤紳一朗 青森 82期 81.39 0 0 0 1 0 1 0 3 14
浅沼聖士 静岡 87期 85.00 0 0 0 2 6 1 7 2 13
小谷田公則 福島 88期 81.37 0 0 2 3 1 4 2 5 19
薮田貴幸 茨城 94期 83.47 0 0 0 3 5 1 7 6 22
平原啓多 埼玉 97期 99.87 0 0 0 3 3 3 3 10 22
金辺雄介 東京 97期 78.47 1 0 0 1 1 1 1 3 25
馬場和広 埼玉 98期 82.47 13 2 0 0 2 0 4 4 22
八嶋稔真 北海道 113期 85.27 13 7 4 1 0 8 4 4 10
宇佐見優介 福島 115期 90.33 0 0 0 4 2 3 3 7 8
梁島邦友 茨城 117期 91.52 20 8 1 4 0 6 7 3 11

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 大薗 宏選手

  • 薮田 貴幸選手

  • 梁島 邦友選手

【チャレンジ展望】好脚そろうも北井佑から

 31歳のオールドルーキー・北井佑季は、在所時ゴールデンキャップを獲得した好素材。特別昇班こそ達成できていないものの、本格デビュー後は10場所参戦して完全V5回、予選、準決は負け知らず。連がらみの87%は先行してのもので競走も積極的だ。ここも先行基本の組み立てで同期のライバルを沈黙させよう。
 在所成績は第6位の鈴木浩太が最上位。本格デビュー後は完全V4回、準V5回と戦歴は北井に引けを取らない。11月静岡、同月宇都宮と6連勝していて、この開催の前に特別昇班を達成する可能性がある。
 深瀬泰我も差はない。9月〜11月の7場所は3V、準V3回、決勝3着1回と好成績で、自力攻撃の破壊力にはかなりのものがある。好スパートを決めれば単望める。
 先行基本の競走で勝率7割超の中島詩音も好勝負が見込める。本格デビュー後は完全V2回を飾っていて、予選、準決はオール1着。主導権を握れば浮上してくる。

出場予定選手
北井佑季
出場予定選手
鈴木浩太

杉浦康一 (北海道/58期/A3)

 56歳の大ベテランながら差し脚はしっかりしている。10月函館から11月大宮までの3場所はいずれも準決で2着と好走。好目標がある時はもちろん、目標不在でも突っ込みには注意したい。

杉浦康一

高橋由記 (群馬/88期/A3)

 やや勝ち味に遅い面はあるものの、しぶとい競走で2、3着は多い。11月松戸は22着で決勝進出。予選では中島詩、準決は堀江省の逃げにそれぞれ食い下がった。

高橋由記

出場選手

A級3班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
小林覚 神奈川 56期 78.06 0 0 0 0 1 0 1 2 33
杉浦康一 北海道 58期 82.53 0 0 0 3 4 1 6 7 22
茨木基成 東京 60期
長正路樹 東京 60期 67.50 0 0 0 0 0 0 0 5 19
奥山雅士 静岡 65期 72.39 0 0 0 2 3 1 4 8 15
岩田幸久 埼玉 67期
阿部康雄 新潟 68期
石渡英樹 千葉 71期
梶山大輔 神奈川 76期 73.10 0 0 0 2 3 1 4 0 5
吉田雄三 宮城 77期 67.89 0 0 0 3 2 1 4 3 19
植木貴志 栃木 80期 66.03 1 1 0 1 0 1 1 6 25
工藤友樹 青森 81期
高桑由昇 福島 81期 68.66 0 0 1 1 1 1 2 8 18
鈴木達也 茨城 81期
小林和彦 群馬 82期 66.63 3 2 1 4 0 5 2 0 20
鈴木祥高 埼玉 83期 63.33 2 0 0 0 0 0 0 1 35
栗田雅也 静岡 84期 62.18 1 0 0 0 0 0 0 2 32
三上隆幸 青森 85期 67.83 1 1 0 1 1 0 3 1 8
菊池崇訓 栃木 85期 70.04 0 0 0 3 1 1 3 5 18
佐野多喜男 新潟 85期 71.15 0 0 0 2 4 1 5 4 17
芦川大雄 静岡 87期 68.00 0 0 0 0 2 0 2 2 9
高橋由記 群馬 88期 73.17 1 0 0 5 3 3 5 6 10
長谷川辰徳 埼玉 89期 71.67 0 0 0 9 2 5 6 4 18
関口泰明 神奈川 90期
田村純一 福島 92期 67.83 8 3 4 0 2 7 2 1 20
黒川将俊 千葉 92期 65.55 2 3 2 1 0 3 3 0 25
長田彰人 宮城 95期 72.24 0 0 1 4 1 5 1 7 8
山崎功也 宮城 95期 68.75 1 0 0 1 0 1 0 1 2
本馬鎌 福島 109期 68.48 7 3 0 1 0 2 2 3 14
佐々木和紀 神奈川 117期 86.21 5 2 5 0 0 4 3 0 7
大高彰馬 福島 119期 86.44 16 7 1 0 1 4 5 7 11
中島詩音 山梨 119期 92.04 14 7 7 0 1 8 7 1 8
北井佑季 神奈川 119期 108.33 23 18 3 1 0 15 7 3 8
深瀬泰我 静岡 119期 88.10 10 4 3 2 1 7 3 7 13

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 鈴木 達也選手

【L級戦展望】奥井迪VS尾崎睦

 パワー溢れる自力攻撃で他を圧倒している奥井迪が本命だ。9月川崎〜11月伊東までの5場所は2V含む12勝と勝ち星を量産。ガールズGPトライアル514着でも予選2では小林優、石井寛らの強豪を撃破している。今の脚勢なら自慢のパワーで優勝をゲットしよう。
 対峙するのはスピード光る尾崎睦。ガールズGPトライアルは463着と不本意な成績に終わったものの、その前の3場所は9連勝している。今年は奥井を上回る10Vを達成しているだけに、好スパートを決めての逆転は互角だ。
 実績で奥井、尾崎に続くのは今年4Vの細田愛未。攻め口は多彩で、当所は10月に参戦して決勝は逃げて準V。自在戦が奏功なら連浮上の場面もありうる。
 本格デビュー後はまだ優勝が無い山口真未だが、10月函館212着など初Vは間近の近況だ。連がらみの決まり手は逃げ43%、まくり57%と競走も積極的。好機に仕掛けて台風の目と化すか。
 ガールズGPトライアル決勝3着など、最近は動きがいい高橋梨香、十八番のまくりは破壊力抜群の杉浦菜留にも注意したい。

出場予定選手
奥井迪
出場予定選手
尾崎睦

荒川ひかり (茨城/110期/L1)

 今年はなかなか優勝に手が届かずにいたが、11月岸和田で初Vを飾った。位置取り、差し脚ともにしっかりしているし、今シリーズは地元戦。予選は連がらみが期待できる。

荒川ひかり

野本怜菜 (埼玉/114期/L1)

 落車負傷のため2ヶ月のブランクがあり、復帰後の成績は今ひとつだが、そろそろ調子を上げてくる頃か。当所は7月に優勝をゲットした実績もあるので、一発には注意したい。

野本怜菜

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
渡辺ゆかり 山梨 102期 47.24 0 0 0 1 1 1 1 2 30
猪子真実 愛知 104期 46.19 0 0 0 0 1 0 1 3 28
高橋梨香 埼玉 106期 51.12 2 0 1 0 5 0 6 13 15
奥井迪 東京 106期 55.66 29 17 8 0 0 21 4 6 4
細田愛未 埼玉 108期 53.56 3 2 4 4 2 6 6 6 7
尾崎睦 神奈川 108期 55.94 19 7 18 2 1 20 8 1 4
荒川ひかり 茨城 110期 51.40 1 1 0 3 2 4 2 9 15
鈴木彩夏 東京 110期 47.33 0 0 0 2 0 1 1 2 23
野本怜菜 埼玉 114期 53.27 3 0 2 9 4 5 10 4 11
豊岡英子 大阪 114期 52.21 9 4 2 2 2 1 9 2 12
杉浦菜留 愛知 118期 54.33 6 1 10 3 3 11 6 8 5
蛯原杏奈 北海道 120期 49.96 0 0 0 2 5 2 5 2 16
高木香帆 岩手 120期 45.57 0 0 0 0 0 0 0 0 14
山口真未 静岡 120期 53.65 13 5 7 1 0 6 7 2 8

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 荒川 ひかり選手