五輪拓巳
新人の五輪拓は「青森の準決は同期の三神遼君との対戦。やっぱり脚とスピードが違い過ぎました。でも初日と最終日はしっかりと残れたし、師匠の市川健太さんからも電話で評価してもらえました。今回も動いてしっかりと頑張りたい」。
山本天平
山本天は「取手に入る直前に今回一緒に参加する水澤君とバンクに入って練習してきた。本当に強くて凄かった。まずはしっかりと決勝で連係できるように一戦一戦を勝ち抜きたい」。
細田純平
細田純は松戸の前に2ヶ月ほどの欠場。「高知の辺りで体調がおかしくなって、医者に診てもらったら、『すぐに手術しないとダメだと』と言われて緊急手術。感染症の一種で殺人バクテリアとか言われているやつだったんです。結構、致死率も高くてやばかったのは確かです。まだ、完全に状態は戻っている訳ではないですが、練習もできるようになってきた。点数を落としてしまった分、今期は自分のレースをしていきたい。そして、地盤が固まったらラインに貢献できるような走りをしていきたい」。
高橋由記
「菱沼君は自分と連係すると、抜かれないと思っているのか、結構のびのびとやっている感じなんですよね。ちょっと得意げになっているその感じがね(笑)そろそろ厳しく教えないといけないな」と冗談交じりに話す。
五輪拓巳
「ここまでミッドナイトが2回ほど続いていたし、体がまだモーニングに慣れていない感じがする。正直、もっと寝たいです(笑)。まあ、それでも確定板に載れているいし、悪くはないと思うけど。とにかく準決までにはしっかりと調整します」。
水澤秀哉
「ミッドからモーニングの対応に関しては意外と大丈夫でした。自分は早起きはあまり苦にならない。予選の反省としてはもう少しペース管理を上手くやっていかないといけないですね。レース後は余力を残せています」。
佐藤裕輝
メンバーをみて、隣にいた平澤秀に「二日目はちょっと後手になってしまってダメだったんですけど、自分としては動いて行こうと思っていました。このメンバーならカマシも考えて走ります」。
細田純平
本来は1人でやるつもりの細田純に関東勢が付いて3車のラインが形成。細田は「高橋さんとは一緒の開催はあるけど、連係するのは初めてですね。話さない関係ではなくて、開催中会話したりすることもよくあるんです。(ラインができれば)自分のやることはひとつですから」。
山本天平
今シリーズは軽快な動きで無傷の勝ち上がりを果たした山本天は「松戸のバンク練習で水澤君と一緒にやることもあるんですが本当に彼は強い。他の練習仲間からは『差して特進を止めてこいよ』なんて言われてきましたが、練習で付けていた感じではちょっとどうかなと思う」と話していたが、水澤が特進に失敗したというのもあって遠慮は必要なくなった。もしかしたら、渾身の差しがあるかもしれない。