レース情報
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CTC杯 11月29日開催初日

  • A級戦
  • チャレンジ
  • L級戦

【A級戦展望】先行力際立つ菅野航基

 先行基本の積極的な競走で別線を沈黙させている菅野航基が本命。今期は2Vを飾っているし、準決ではほとんどの場所で勝ち星をゲットしており安定感は高い。直近4カ月の競走得点は今シリーズトップだ。いつも通りの自力攻撃でVをものにしよう。明田春喜、房州輝也が菅野を盛り立てる。明田は10月函館123着。目標をつかんだときの捌き、差し脚はしっかりしている。準決を乗り切れない場所が目立つ房州ながら、6月函館、10月静岡ではいずれも3連勝を達成している。好展開が巡ってくれば、首位に躍り出る場面もありそうだ。
 地元の松田優一も好勝負が見込める。決勝を外す場所が少なくないものの、8月平塚121着、9月奈良322着など、随所で好走している。まくり兼備の差し脚鋭く、好位置占めれば地元Vゲットは十分だろう。宮下一歩を目標に勝機を見い出す。
ここ3場所は優参ゼロ、勝ち星もなく、やや調子を落としている原田亮太。近況からは強気に推せないが、本来の機動力はかなりのもの。復調してくれば侮れない。巴直也が原田とタッグを組む。
 中四国勢も今岡徹二、児玉慎一郎、久樹克門とそろっている。最近の今岡はそれほど自力を出していないので、久樹が先頭で戦うか。好連係を決めれば連独占も考えられる。

出場予定選手
菅野航基
出場予定選手
松田優一

中川聖大 (福岡/121期/A2)

 落車負傷のため約2か月実戦を離れた。復帰後は今ひとつだったが、3場所目の10月宇都宮では、準決をまくって2着で復帰後の初優参を果たした。上位戦でも侮れない。

中川聖大

山田祐太 (福島/113期/A2)

 予選は大きな数字が目立っていたが、9月前橋から10月大宮までの5場所は予選で3勝、2着1回と成績が急上昇している。自力攻撃の破壊力が増した印象だ。

山田祐太

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
国武耕二 佐賀 66期 82.67 0 0 0 3 1 1 3 2 12
十文字菊雄 福島 75期 83.94 0 0 0 1 3 1 3 2 11
児玉慎一郎 香川 76期 94.25 0 0 0 2 0 1 1 2 16
山崎充央 東京 79期 83.78 0 0 0 2 2 1 3 8 11
内藤敦 岡山 80期 81.33 0 0 0 1 2 1 2 2 25
坂本晃輝 佐賀 81期 88.93 0 0 0 7 1 4 4 1 18
明田春喜 北海道 89期 93.39 0 0 1 13 1 10 5 8 5
松田優一 茨城 90期 86.93 0 0 0 8 3 6 5 4 13
房州輝也 福島 91期 96.28 2 0 1 1 3 1 4 3 24
亀谷隆一 神奈川 92期 75.00 1 0 0 9 4 5 8 3 17
柴田竜史 静岡 96期 83.11 0 0 0 3 3 3 3 4 17
巴直也 神奈川 101期 89.62 0 0 3 6 1 6 4 4 7
今岡徹二 広島 111期 93.71 0 0 0 5 1 3 3 5 10
久樹克門 徳島 113期 94.60 0 0 3 6 5 8 6 2 4
宮下一歩 長野 115期 86.82 24 10 1 1 0 7 5 4 17
原田亮太 千葉 115期 99.34 18 12 2 0 0 8 6 2 16
和泉尚吾 愛媛 117期 99.54 2 1 4 5 0 5 5 5 11
菅野航基 宮城 119期 93.33 8 2 0 0 0 1 1 2 17

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
杉浦康一 北海道 58期 72.37 0 0 0 4 5 4 5 4 17
岡崎昭次 愛媛 67期 79.67 0 0 0 0 0 0 0 2 4
海野敦男 静岡 69期
豊田一馬 群馬 73期 80.22 0 0 0 1 0 0 1 4 13
大沼孝行 静岡 74期 69.58 4 2 1 3 1 3 4 3 14
丹波靖貴 岡山 74期
岩橋則明 埼玉 78期 81.58 0 0 0 0 0 0 0 4 8
三宅旬 岡山 80期 81.25 0 0 0 2 1 1 2 3 18
土屋仁 茨城 84期 87.82 0 0 0 9 5 5 9 6 13
江本博明 千葉 90期 79.14 0 0 0 4 1 3 2 5 11
山崎寛巳 新潟 93期 73.56 5 1 2 1 1 3 2 3 10
伊藤拓人 静岡 94期 79.06 0 0 0 0 1 0 1 3 12
矢田晋 福岡 94期 70.08 5 2 1 1 0 1 3 2 18
吉田昌弘 埼玉 97期 74.74 0 0 0 4 1 2 3 4 14
竹山慶太 宮城 105期 86.19 13 3 5 0 0 4 4 2 11
山田祐太 福島 113期 80.47 4 2 1 0 0 0 3 2 12
中川聖大 福岡 121期 94.17 10 5 8 0 0 4 9 1 4

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 松田 優一選手

  • 土屋 仁選手

【チャレンジ展望】松田昂己が地元Vに闘志

 在所成績は第57位の松田昂己だが、先行回数が多く脚力は上位クラス。ルーキーシリーズでVがあるし、本格デビュー後の成績もいい。10月宇都宮で初Vを達成すると、その後も同月富山、11月大宮はいずれも112着とオール連対の準V。持ち味の自力攻撃で地元Vをゲットしよう。
 機動力なら斉藤樂も互角以上。在所成績は第15位で、卒業記念レースで決勝に乗っている。本格デビュー後は先行基本の競走で2V、準V4回と常に優勝争いに絡んでいる。ただ、10月小松島で落車して次場所を欠場。体調には一抹の不安が残る。同県の菅田謙仁も自力主体の競走だが、斉藤と連係が叶うようなら前を任せよう。絶好の展開が巡ってくる可能性もあり、単も十分だろう。
 新人をまとめて撃破すれば大槇大介か。10月は別府122着、小松島211着、宇都宮126着と素晴らしい成績だ。仕掛けがツボにはまれば勝ち負けに持ち込める。9月青森、10月高松はいずれも黒瀬浩に食い下がって準V。しぶとい山中崇弘が大槇に続き中四国ラインを形成か。
 オールドルーキー・坪内恒は、まだ力を出し切れていない感があるものの、パワーは折り紙付き。きっかけをつかめれば怖い。

出場予定選手
松田昂己
出場予定選手
斉藤樂

吉田勇気 (福岡/117期/A3)

 最近は予選で飛ぶ場所もあり成績は今ひとつだが、当所は7月に走って3連勝した実績がある。上位戦でも自在戦が奏功すれば連に浮上してきそうだ。

吉田勇気

石黒健 (広島/81期/A3)

 直近5場所は3回決勝に乗っていて、9月高知の決勝は中原航の逃げに食い下がり準Vと気を吐いた。まだ自力も出せるが、番手戦もそつなくこなしている。

石黒健

出場選手

A級3班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
小林宏年 静岡 55期 67.86 0 0 0 3 0 2 1 1 18
椿佳友 北海道 64期
板羽俊一 埼玉 64期
三谷幸宏 北海道 67期
桜井紀幸 群馬 68期 79.20 0 0 0 0 0 0 0 1 14
赤石聡 群馬 69期
岡崎徹 神奈川 70期
北村匡章 静岡 71期
戸辺裕将 茨城 72期
亀井宏佳 宮城 74期 75.14 0 0 0 0 2 0 2 3 17
松岡慶彦 栃木 74期
四元慎也 宮崎 77期 83.50 0 0 0 5 2 2 5 4 15
五十嵐博一 熊本 79期 66.42 0 0 0 0 3 0 3 5 16
行成大祐 香川 80期 78.60 0 0 0 0 1 0 1 3 6
木村元信 青森 81期
高田隼人 熊本 81期
塚本諭 福島 85期 67.43 0 0 0 2 1 0 3 5 22
細沼健治 埼玉 89期 81.95 0 0 0 4 0 4 0 2 14
小酒大司 福島 94期
佐藤康恭 福島 94期 68.04 4 1 0 1 1 0 3 6 14
玉木英典 北海道 95期
渡辺馨 神奈川 96期 72.61 0 0 0 3 6 3 6 4 10
前島恭平 長野 98期 68.47 10 3 2 1 0 4 2 6 18
鈴木広人 神奈川 99期 72.58 1 0 1 6 4 4 7 4 16
竹村達也 高知 99期 67.19 5 1 2 2 2 4 3 1 18
瀬口匠 宮崎 99期 72.00 0 0 0 0 1 0 1 1 8
村上貴彦 栃木 100期 79.11 1 0 4 0 1 2 3 4 18
菅田謙仁 宮城 109期 83.39 3 1 0 2 1 2 2 5 14
山中崇弘 高知 113期 82.36 0 0 0 2 3 2 3 5 12
吉田勇気 福岡 117期 75.22 1 0 7 1 1 7 2 3 15
池田伍功羽 熊本 121期 83.38 8 2 2 0 1 3 2 3 16
斉藤樂 宮城 123期 96.20 4 1 5 4 0 6 4 2 18
松田昂己 茨城 123期 80.83 4 0 1 0 0 0 1 1 4
坪内恒 千葉 123期 91.67 13 12 1 0 0 10 3 2 6
日吉克実 静岡 123期
龍野琳太郎 岡山 123期 89.63 11 6 6 1 1 9 5 2 8

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 戸辺 裕将選手

  • 松田 昂己選手

【L級戦展望】積極的に攻める竹野百香

 底力は鈴木美教が断然上位だが、8月あたりから本調子を欠いている。前期は9Vを達成しているのに対し、今期はまだ優勝に手が届いていない。そこで本命には竹野百香を推した。第124期生の在所成績トップで、ルーキーシリーズで2Vを飾っている。本格デビュー後も10月松戸で初Vを3連勝で達成した。先行基本ながらまくりでも力を発揮できている。いつも通りの積極的な競走でVを目指す。
 好調時のようなスピードが影を潜めているとは言え、鈴木美教はガールズグランプリ参戦の実績もある実力者。調子が戻れば圧勝してもおかしくない。
 相変わらず勝ち味に遅く、2、3着が目立つ比嘉真梨代だが、自力も出していて動きは悪くない。9月佐世保では小林優の準V。久しぶりに主役を演じるか。
 まくり、差し鋭い松本詩乃も軽視できない。まだ優勝経験はないものの、予選の連がらみが多く、優参の常連と化している。巧く流れに乗れれば一発も。
 好位置占めるとしぶとい藤原春陽、機動力にはなかなかのものがある廣木まこにも注意したい。

 

出場予定選手
竹野百香
出場予定選手
鈴木美教

五味田奈穂 (千葉/124期/L1)

 師匠(野口裕)に負けじと先行基本の競走で奮戦中。予選は大敗続きだったが、10月京王閣から11月小倉まで、予選1で3場所続けて2着に入っている。

五味田奈穂

戸田瑞姫 (茨城/122期/L1)

 着実に力を付けていて、自在戦が冴えている。10月松戸213着、11月青森では準Vと成績はうなぎ登り。熟知しているホームバンクで躍動するか。

戸田瑞姫

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
三宅玲奈 岡山 108期 47.44 0 0 0 1 0 0 1 3 21
高橋朋恵 東京 108期 50.15 1 1 0 1 6 1 7 6 20
佐藤友香 青森 110期 45.59 0 0 0 0 1 0 1 1 25
鈴木美教 静岡 112期 52.67 3 1 4 1 0 3 3 1 5
比嘉真梨代 沖縄 114期 48.58 0 0 0 0 1 0 1 2 16
野崎菜美 山口 118期
廣木まこ 福岡 118期
戸田瑞姫 茨城 122期 52.13 1 0 1 2 2 1 4 8 11
松本詩乃 東京 122期 53.76 0 0 0 3 3 2 4 10 1
安東莉奈 大分 122期 51.87 0 0 0 1 5 0 6 7 10
五味田奈穂 千葉 124期 53.17 8 5 4 3 0 4 8 5 7
竹野百香 三重 124期 56.33 18 14 7 0 0 17 4 3 0
宮西令奈 石川 124期 46.05 1 0 0 0 1 0 1 1 20
谷元音羽 鹿児島 124期 47.53 1 0 2 2 1 3 2 1 24

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 戸田 瑞姫選手