電話投票 23＃
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東京スポーツ杯
11月9日開催初日
助川翔太郎
「師匠の飯田威文さんからは『次につながるレースを』と言われています。飯田さんの一門は人数も多く環境に恵まれている。同期には遅れているけど、先行で勝てていないので持久力を付けていきたいです」
火島裕輝
「今はバンクが使えないので試せない所もあるけど仕方ない。ヨコの動きは苦にしないけど、突っ張れるなら突っ張りたいし、色々デキないとダメですね。地脚タイプでダッシュが無いのでトップスピードを強化していきたい」。
保田浩輔
「今回は日にちが空いたのでしっかりとバンクに入って走り込みをしたり、長い距離をもがいたりしてきました。取手は大学の時に国体でスプリントで走っていて、タイムも出ていたので走りやすい感じがあります」。
細田純平
「初日はタレてしまったけど合わせ切って駆けることができました。朝起きたらダレた感じがあったので、休んで力が抜けたらと思います。準決は２分戦よりも３分戦の方がと思っていたので良かったです」。
神尾敬冬
「初日は仕掛けは遅くなったけど落ち着けてはいたし、最後まで踏めました。まだ力不足で成績に波はあるけど準決に乗れたし頑張りたい。調子は変わらずですが、開催前に家の近くの登坂での感じは良かったと思います」。
保田浩輔
「周回中は軽かったですね。暖かいし体が動くので嬉しい。初日はスタートを取ったので突っ張ろうと思ったし、合わせ切れたが、タイミングが悪かった。後々できつくなってしまった。そこは反省点です」。
吉竹雄城
「２日目は番手を狙う競走になったけど、車を下げて引き切るのにも時間がかかるし勝負しにいった結果。調子が悪い訳ではないです。目標の高田隼人さんには連係した時には一着を獲らせてもらっています」。
落合豊
「準決は少しチャンスがあるかと思ったんですけどね。でも地元戦で感じは上向きで、いい方向に向いています。点数も上がったと思う。目標にする相川巧君は何回か連係があるし、最終日も頑張りたいですね」。
保田浩輔
「準決は初日の反省を生かせて、軽く感じました。決勝は３分戦なら、動きもあるし行けるところから仕掛けていきたい。内容を重視して、自分のレースをして、また龍門慎太郎さんとワンツーを目指します」。
