レース情報
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取手競輪場モーニング 8月15日開催初日

  • A級戦
  • チャレンジ
  • L級戦

【A級戦展望】傑出者不在で大接戦

 上位級の機動型が手薄で、なかなかの混戦シリーズだ。このメンバーなら竹澤浩司、坂上忠克の北陸コンビを狙ってみたい。7月函館を凡走するなど竹澤もパッとしていないが、その前の富山では準決をまくり勝ちしており、しっかりレースを組み立てていければという期待感はある。坂上は前期が実に99年後期以来のA級だったが、さすがの安定感で優勝も2回。今期に入っても7月平を準㈸と古豪健在ぶりを示している。目標にする竹澤次第といっても、本命に推すには最もふさわしい存在だろう。
 関東代表の矢野昌彦の巻き返しも見もの。降級2戦は優参に失敗したが、昨年後期のA級も徐々に調子を上げていって終盤には優勝も取っていた。好機にスパートして結果を出し、上昇のきっかけにしたいところ。地元の平石浩之が矢野をガードから抜け出しを図る。
 高木翔が絶好のV機にハッスルする。降級の前期は優勝ゼロで終わってしまったものの、ほとんどレースで決勝に乗っていて最低限の状態は維持していた感じ。5月に体を痛めてからはやや苦戦続きなだけに、自在に自分で動いて勝つことで以前の輝きを取り戻せるか注目される。
 中川繁樹、金子浩貴の京都コンビの一発にも警戒したい。中川は今年に入って優参回数も増えているように調子上向きで、6月向日町では番手戦ながら優勝もしている。緩んだタイミングを逃がさず仕掛けていければ面白い。

出場予定選手
坂上忠克
出場予定選手
矢野昌彦

房州輝也 (福島/91期/A1)

 予選や負け戦が主戦場となってしまったが、連対数は非常に多い。今年はここまで10勝、2着13回、3着11回で3連対率は5割強。今シリーズの相手なら、鋭いタテ攻撃で大駆けも。

房州輝也

上遠野拓馬 (宮城/119期/A2)

 6月のレインボーカップで特別昇班。1・2班戦では思いのほか苦戦しているが、長い距離を踏んで勝負して白星ラッシュだったチャレンジ時代を考えれば、こんなものではないだろう。きっかけをつかめば優勝争いに加わってきても不思議ないし、今回こそは期待したい。

上遠野拓馬

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
宮倉勇 千葉 58期 88.71 0 0 0 3 0 3 0 9 9
坂上忠克 石川 71期 91.32 0 0 0 6 1 3 4 6 9
宇賀神浩幸 栃木 73期 87.44 0 0 0 4 2 2 4 5 7
遠藤勝行 静岡 73期 90.36 0 0 0 6 0 3 3 6 10
石井毅 神奈川 74期 83.40 0 0 0 1 1 1 1 2 11
平石浩之 茨城 87期 89.05 0 0 0 2 4 2 4 7 8
竹澤浩司 富山 90期 87.71 4 2 2 1 0 2 3 0 16
房州輝也 福島 91期 86.58 2 2 4 4 0 2 8 3 11
矢野昌彦 栃木 91期 93.43 8 1 5 4 0 10 0 4 7
中川繁樹 京都 93期 89.37 10 5 5 1 1 6 6 2 13
矢口大樹 千葉 95期 93.21 13 8 5 0 0 6 7 2 9
金子浩貴 京都 95期 88.50 0 0 2 5 3 3 7 1 11
山本恵介 福島 100期 86.50 2 2 3 5 0 6 4 1 11
田中誇士 静岡 103期 84.24 5 2 0 3 0 2 3 3 13
高木翔 岩手 105期 90.71 4 0 4 3 1 6 2 2 11
楠野史尭 埼玉 105期 84.63 11 3 2 2 0 3 4 2 15
大関祐也 千葉 107期 82.17 5 1 1 1 0 2 1 5 15
樋口瑛土 東京 109期 86.76 0 0 1 5 1 2 5 4 10

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
小林覚 神奈川 56期 79.17 0 0 0 0 1 0 1 3 20
斯波雅貴 静岡 64期 81.20 0 0 0 2 1 2 1 5 22
一丸安貴 愛知 70期 80.00 0 0 0 2 0 1 1 4 18
片山弘城 大阪 75期 84.00 0 0 0 2 3 2 3 2 8
鈴木龍之介 栃木 81期 84.11 0 0 1 4 2 2 5 4 16
女屋文伸 埼玉 83期 84.79 1 0 1 3 2 3 3 2 16
佐藤有輝 神奈川 85期 82.33 0 0 0 3 2 0 5 4 18
橋本紀彰 茨城 90期 83.50 0 0 0 2 1 1 2 4 17
塚本和宏 栃木 90期 83.08 0 0 0 2 2 1 3 6 16
松根真 東京 90期 85.58 0 0 0 11 3 10 4 3 16
伊藤翼 神奈川 94期 81.04 8 5 0 3 0 5 3 1 18
前川裕希 北海道 95期 80.95 0 0 0 3 0 3 0 0 18
金辺雄介 東京 97期 77.22 1 0 0 0 1 0 1 0 17
山田哲也 愛知 99期 84.42 0 0 0 4 0 3 1 6 14
岡嶋登 大阪 99期 78.75 5 0 0 0 0 0 0 2 10
坂本拓也 福島 111期 89.79 3 2 7 4 1 9 5 4 6
上遠野拓馬 宮城 119期 86.63 7 5 1 0 1 2 5 4 5

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 平石 浩之選手

  • 橋本 紀彰選手

【チャレンジ展望】村田祐、齋藤雄の力比べか

 もちろん、4人参戦する121期生がシリーズのカギを握る。最終的には村田祐樹、齋藤雄行の㈸争いとなりそう。本命に推す村田は、ナショナルチームに所属した実績があり、121期でただ一人、記録会3回全てでゴールデンキャップを獲得した精鋭。ルーキーシリーズでは力を出し切るに至らなかったものの、本格デビュー戦の7月富山は完全優勝している。予選、準決は逃げ切り、決勝は位置取りにもこだわったまくりで真鍋顕を撃破とレース運びも進化しており、ここも勢いのまま結果を出すだろう。
 齋藤もゴールデンキャッパーの1人。伊東、大宮と7月の2走で優勝こそできなかったが、ともに連勝で勝ち上がっていてまずまずの滑り出し。適性出身であることを考えればポテンシャルの高さは疑う余地がなく、決勝も落ち着いて駆けられれば押し切りも十分だろう。
 比佐宝太は本格デビュー戦で落車していて状態が不安視される。村田、齋藤に割って入るなら小坂丈、藤野竜也の茨栃コンビだ。アイスホッケー出身でパワー自慢の小坂が初の地元戦に奮起すれば、7月青森で㈸と新人相手に意地を見せた藤野にとっては願ってもない流れとなりそう。

出場予定選手
村田祐樹
出場予定選手
齋藤雄行

斎藤敦 (大阪/103期/A3)

 徹底先行で鳴らしており、強い新人が次々に特班して少なくなった前期は準決でも無双状態だった。今期に入っての2戦はやや疲れが見えるが、再び状態が上がってくれば、打倒121期勢も。

斎藤敦

三浦綾 (宮城/105期/A3)

 ここのところ目立って優参回数が増えており、調子は間違いなく上がっている。身に付けた先行テクニックはなかなかのもので、新人が相手でもレースの駆け引きを工夫して対抗できる。連候補として3日間見逃せない。

三浦綾

出場選手

A級3班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
南雲孝之 東京 54期 67.77 0 0 0 0 2 0 2 8 20
斎藤明 北海道 61期 70.36 0 0 0 3 2 3 2 5 12
茂木和臣 埼玉 63期 69.89 0 0 0 4 0 2 2 3 12
山城光央 静岡 64期 70.76 0 0 0 0 5 0 5 0 12
井上典善 千葉 66期 69.70 0 0 0 1 0 1 0 4 15
相良勝美 福島 70期 70.10 0 0 0 4 2 0 6 4 10
町田勝志 静岡 76期 67.41 7 3 0 2 0 2 3 5 17
服部竜二 愛知 76期 73.67 0 0 0 0 0 0 0 3 0
志村正洋 神奈川 77期 70.26 0 0 0 1 2 0 3 4 20
小林高志 東京 79期 68.03 0 0 0 3 1 2 2 5 20
清水正人 千葉 79期 64.33 0 0 0 0 0 0 0 0 6
柴田昌樹 愛知 79期 69.60 1 1 0 2 1 3 1 1 15
植木貴志 栃木 80期 66.22 1 1 0 0 0 0 1 1 16
村上順規 新潟 80期 68.67 0 0 0 0 0 0 0 1 17
白木正彦 宮城 84期 71.29 0 0 0 2 3 1 4 4 12
渋川聡士 新潟 84期 66.60 1 0 1 0 1 0 2 1 12
塚本諭 福島 85期 71.46 1 0 1 3 4 3 5 4 14
陶器一馬 大阪 86期 71.61 0 0 0 3 4 2 5 5 11
高田隼人 千葉 88期 69.46 2 2 2 4 1 4 5 2 13
長谷川辰徳 埼玉 89期 71.14 0 0 0 3 1 2 2 4 13
長崎達也 神奈川 89期 68.25 8 4 0 2 1 4 3 3 14
本間慎吾 新潟 91期 70.75 0 0 0 0 0 0 0 5 7
佐藤康恭 福島 94期 70.17 9 4 1 2 0 5 2 4 13
長田彰人 宮城 95期 70.24 0 0 0 2 2 2 2 7 10
天沼雅貴 埼玉 96期 72.13 0 0 0 2 1 0 3 2 3
片山大輔 静岡 96期 68.35 0 0 0 2 0 1 1 5 19
小原伸哉 北海道 97期 68.39 0 0 0 3 1 1 3 2 12
高木修二 大阪 97期 68.68 0 0 0 1 1 0 2 4 13
斎藤敦 大阪 103期 71.74 10 4 3 1 0 6 2 5 10
三浦綾 宮城 105期 74.08 5 5 0 3 2 4 6 4 10
藤野竜也 栃木 117期 73.00 0 0 1 2 1 3 1 3 9
比佐宝太 福島 121期 75.53 12 8 1 0 0 6 3 2 4
小坂丈 茨城 121期 76.50 9 7 1 1 1 6 4 1 3
齋藤雄行 神奈川 121期 77.38 16 9 6 0 0 13 2 1 5
村田祐樹 富山 121期 86.56 15 11 5 0 0 14 2 2 0

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 小坂 丈選手

【L級戦展望】荒牧聖が中心も怖い吉岡詩

 実績上位の荒牧聖未が主役の座を譲らない。昨年8㈸の荒牧は、7月宇都宮で今年も4㈸目をマークと相変わらず抜群の安定感を誇る。宇都宮の決勝ではまくる奥井迪の後位を奪って差し切り勝ち。奥井、鈴木美らグランプリ級の強豪をまとめて撃破と総合力の高さを改めて示した。ここも流れで勝利に最短の戦法をチョイスしてきっちり結果を出す。
 吉岡詩織が持ち前のパワーで対抗する。決勝となると弱気な面が出てしまうところがあったが、6月久留米、7月松阪を完全Vと持てる力をレースで出し切れるようになって今は怖いものなしだ。まくり3連発で後続をぶっ千切った松阪のレース内容はインパクト大。荒牧の追撃をも振り切っての押し切りは十分だろう。今の勢いなら互角の評価だ。
 松阪では予選1、決勝と吉岡にねじ伏せられたが、藤原春陽が上々の選手生活スタートを切った。ルーキーシリーズでも好走が続いていたが、先輩選手が相手でも期待に違わない走りができているのは評価が高い。ここも臆せず先手を握って勝負して旋風を巻き起こすか。
 7月大宮を準Vなど高橋梨香も常にV争いに絡んできている。位置を取っての差し勝負かsら自力まで戦法は多彩で組み立て次第で台頭十分だろう。

出場予定選手
荒牧聖未
出場予定選手
吉岡詩織

清水彩那 (静岡/116期/L1)

 7月富山の予選1では豪快なカマシを決めて、増田夕、高橋朋に、122期ナンバーワンの又多風らをまとめて撃破。時折ある一発が魅力の選手だ。ここも混戦は見逃せない。

清水彩那

戸田瑞姫 (茨城/122期/L1)

 地元期待の新人。適性出身で自転車経験が浅く、養成所での競走訓練ではゼロ勝に終わるも、ルーキーシリーズでは2戦目の5月四日市で優参と成長の跡を見せた。追い込み主体ではさすがに先輩選手を相手に結果を出すのは難しいが、地元だし臆せず攻めて爪痕を残したい。

戸田瑞姫

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
荒牧聖未 栃木 102期 55.27 2 0 7 7 2 12 4 3 3
野口諭実可 大分 102期 53.73 1 1 2 5 7 4 11 4 7
大和久保美 青森 102期 46.95 0 0 0 0 1 0 1 2 18
青木美優 栃木 106期 45.57 0 0 0 1 0 0 1 1 21
高橋梨香 埼玉 106期 51.84 2 0 1 1 4 1 5 8 11
三宅玲奈 岡山 108期 51.07 0 0 0 0 6 0 6 6 15
黒河内由実 長野 110期 50.04 1 0 1 0 2 0 3 6 15
鈴木奈央 静岡 110期 54.89 1 0 5 5 2 5 7 4 2
川田ひな 香川 114期 45.11 0 0 0 0 0 0 0 0 18
清水彩那 静岡 116期 49.96 7 2 3 0 0 4 1 3 20
吉岡詩織 広島 116期 55.05 15 3 13 0 0 10 6 2 3
中村鈴花 熊本 120期 47.05 0 0 0 0 0 0 0 1 20
戸田瑞姫 茨城 122期 48.44 0 0 0 3 0 2 1 2 13
塩田日海 神奈川 122期 47.18 1 0 0 0 2 0 2 1 14
藤原春陽 徳島 122期 51.71 2 2 1 0 1 0 4 7 6

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 戸田 瑞姫選手