レース情報
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取手競輪場モーニング 4月18日開催初日

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【A級戦展望】植原琢が別線を圧倒

 今期は無念にもA級降級となった植原琢也。決勝を外す場所も散見するように成績はややまとまりに欠けるが、1月前橋、2月大垣と2Vを飾っていて、さすがにA級では底力が違う。同県の宮下貴之に埼京スジの川口満宏まで加勢ならラインは強固。今シリーズは上位陣に強力な自力型が少なく、好スパートを決めて別線を沈黙させよう。宮下は47歳のベテランながら差し脚は鋭い。今期はまだVこそないものの、2月大垣で準V、同月和歌山、3月防府では初日特選を制している。植原の仕掛けが早まるようなら差し切りもありそうだ。
 地元の須賀和彦はどう出るか。茨栃勢には自力型が見当たらない。今期は1回も優参を外しておらず成績は安定しているが…。
 赤塚悠人、三浦翔大の北日本勢も好勝負が見込める。三浦は仕掛けが早く先行力は一級品。2月四日市で優勝した後は3場所続けて準決で大敗しているのは気になるが、先手を奪えば赤塚に好展開が巡ってくる。降級した今期は今ひとつの場所が続いている赤塚だけに、そろそろ流れを変えたい。
 ダークホースは松岡晋乃介か。最近は成績に波があるが、ツボにはまった時の自力攻撃には威力がある。

出場予定選手
植原琢也
出場予定選手
宮下貴之

仁藤秀 (静岡/117期/A2)

 ここのところ準決を乗り切れない場所が多く、伸び悩んでいる印象もあるが、秘めたポテンシャルは高い。準決でも機動力を遺憾なく発揮できれば連対望める。

仁藤秀

菅野航基 (宮城/119期/A2)

 1月宇都宮で特別昇班を達成。まだ決勝には乗れていないものの、予選は確定板を外していない。今シリーズは上位陣に先行型が少ないので準決突破のチャンスだ。

菅野航基

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
川口満宏 東京 58期 87.55 0 0 1 2 0 1 2 2 6
会田正一 千葉 68期 83.92 0 0 0 5 2 3 4 9 20
西郷剛 兵庫 69期 83.54 0 0 0 1 0 1 0 2 10
山内大作 静岡 75期 87.75 1 0 2 5 0 6 1 15 14
奥谷広巳 兵庫 78期 87.67 1 1 0 8 3 7 5 7 14
根本雄紀 茨城 80期 85.03 0 0 0 3 3 0 6 7 16
宮下貴之 埼玉 81期 91.69 0 0 0 0 0 0 0 0 26
増田利明 静岡 81期 85.10 9 7 2 4 3 8 8 2 13
須賀和彦 茨城 89期 88.48 0 0 0 6 5 6 5 5 11
日当泰之 青森 92期 87.13 8 4 1 9 0 9 5 3 13
須藤誠 千葉 92期 76.13 1 0 0 6 10 4 12 8 6
赤塚悠人 山形 97期 82.75 0 0 1 5 0 6 0 1 13
三浦翔大 宮城 98期 88.76 13 6 3 2 0 5 6 2 8
吉田元輝 茨城 100期 81.41 5 3 1 1 1 3 3 5 18
谷本奨輝 富山 107期 86.81 6 2 5 1 2 3 7 4 12
松岡晋乃介 岐阜 109期 92.13 10 5 6 4 0 9 6 4 5
植原琢也 埼玉 113期 91.10 12 5 5 1 0 6 5 3 15

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
中沢孝之 大阪 56期 81.11 0 0 0 1 0 1 0 1 17
杉浦康一 北海道 58期 82.53 0 0 0 3 4 1 6 7 22
深井高志 東京 63期 80.71 0 0 0 2 1 2 1 3 15
市野茂 愛知 64期 69.00 0 0 0 0 0 0 0 3 9
黒田充 栃木 73期 73.30 0 0 0 4 5 3 6 4 10
豊田一馬 群馬 73期 77.00 0 0 0 11 3 8 6 2 5
小室貴広 茨城 75期 82.75 0 0 0 3 3 2 4 7 23
亀井雅斗 群馬 75期 80.46 0 0 0 0 1 0 1 3 20
児玉利文 岐阜 76期 69.60 0 0 0 2 4 1 5 4 15
榊枝輝文 福島 79期 85.88 0 0 0 2 6 2 6 4 12
鈴木宏章 栃木 80期 87.05 0 0 0 4 0 2 2 3 14
坂田学 兵庫 83期
森川剛 神奈川 89期 80.88 2 0 2 1 3 1 5 3 23
橋本紀彰 茨城 90期 83.00 0 0 0 2 4 1 5 4 20
等々力久就 長野 98期 83.24 2 1 1 3 0 3 2 5 15
樫村伸平 兵庫 99期 71.47 0 0 0 3 3 3 3 2 9
今井聡 東京 113期 92.00 5 2 5 5 5 9 8 6 8
仁藤秀 静岡 117期 88.29 12 8 3 0 1 9 3 4 8
菅野航基 宮城 119期 89.38 14 8 3 0 0 7 4 4 6

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 根本 雄紀選手

  • 須賀 和彦選手

  • 吉田 元輝選手

  • 小室 貴広選手

  • 橋本 紀彰選手

【チャレンジ展望】パワー溢れる堀江省

 直近4カ月の連がらみは8割超が逃げてのもの。先行主体の競走で勝ちまくっている堀江省吾。今年は18走して14勝を挙げていて、勝率は8割に迫る勢い。目下のところ6連勝しており、この開催の前に特別昇班を達成する可能性はあるが、ここ出走なら優勝候補の筆頭だ。
 牛田樹希斗も競走は積極的で、直近4カ月の連がらみは約7割が先行だ。昨年は優勝には手が届かなかったが、先行力には一段と磨きがかかり、今期は3回の完全Vを飾っている。主導権さえ握れば押し切り望める。
仕掛けの早さなら中込健太も負けていない。ただ、昨年は2Vを達成したのに対し、今年はまだ優勝がないのは物足りない。
 先輩期では松本一成が侮れない。最近は優参が続いていて、3月立川ではVもゲットしている。自力は健在だし、上信ラインで堀江との連係もありそう。位置取り、差し脚ともにしっかりしている齋藤和伸、攻め口多彩な一ノ瀬貴将、3月向日町で準Vなど、成績安定している高橋健太らも連対候補だ。

出場予定選手
堀江省吾
出場予定選手
牛田樹希斗

中村賢二 (愛知/97期/A3)

 ここのところ自在戦が冴えていて、直近4カ月の連対率は6割を上回っている。2月小松島では連勝で決勝進出。予選は連の軸になるし、準決でも好位置あれば侮れない。

中村賢二

三木翔太 (群馬/95期/A3)

 2月伊東から3月岐阜まで予選は3場所続けて連にからんでいるし、散発的ながら決勝にも乗っている。戦法は多彩で、予選、選抜クラスは好勝負が期待できる。

三木翔太

出場選手

A級3班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
南雲孝之 東京 54期 67.93 0 0 0 1 3 1 3 6 20
小林宏年 静岡 55期 68.30 0 0 0 6 2 5 3 3 19
石川一浩 静岡 57期 70.23 0 0 0 2 4 2 4 6 18
和泉田喜一 千葉 59期 67.85 0 0 0 5 1 1 5 2 25
佐藤拓哉 宮城 63期 66.61 0 0 0 1 4 0 5 6 22
吉田尚作 大阪 67期
石井雅典 千葉 68期 65.37 0 0 0 0 0 0 0 1 26
落合豊 茨城 69期 68.00 0 0 0 1 0 0 1 3 20
鈴木規純 福島 75期 74.41 0 0 1 9 4 4 10 2 11
武田靖夫 茨城 76期 78.59 0 0 0 1 0 1 0 1 25
松本一成 新潟 77期 81.71 3 1 4 3 0 4 4 4 12
柴田昌樹 愛知 79期 69.69 1 1 1 3 4 5 4 2 18
田島高志 三重 79期 69.25 0 0 0 1 0 1 0 5 14
高橋健太 静岡 80期 83.40 0 0 0 1 0 1 0 3 11
丸元大樹 兵庫 82期 65.83 0 0 0 1 0 1 0 2 9
原野隆 東京 83期 67.70 0 0 0 2 0 1 1 6 12
山本晋平 愛知 83期 66.26 0 0 0 0 2 0 2 4 21
白川裕也 青森 85期 79.08 0 0 0 0 0 0 0 1 12
木村健司 埼玉 85期 71.73 0 0 0 4 4 3 5 5 13
平川公一 大阪 86期 69.30 3 0 2 3 1 2 4 3 14
吉田輪太郎 神奈川 88期
細沼健治 埼玉 89期 71.11 1 1 0 5 5 3 8 7 17
斎藤和伸 埼玉 91期 87.71 0 0 1 7 4 6 6 5 11
佐藤康恭 福島 94期 71.00 6 3 0 6 0 6 3 5 13
中川昌久 茨城 94期 70.10 0 0 0 2 0 0 2 4 14
薮下直輝 北海道 95期 67.82 18 6 1 0 1 6 2 5 20
三木翔太 群馬 95期 68.85 4 2 1 3 4 1 9 5 19
天沼雅貴 埼玉 96期 69.69 0 0 0 1 1 0 2 3 8
真船拓磨 福島 96期 68.60 5 5 0 1 1 3 4 4 19
金辺雄介 東京 97期 78.47 1 0 0 1 1 1 1 3 25
一ノ瀬貴将 大阪 98期 85.14 4 0 3 4 1 5 3 9 19
渡辺福太郎 神奈川 103期 69.33 3 2 1 2 2 4 3 1 10
黒川渉 奈良 103期 73.80 0 0 1 3 6 4 6 5 15
中込健太 秋田 119期 81.21 17 6 1 0 0 4 3 4 22
牛田樹希斗 愛知 119期 88.17 8 2 4 1 1 4 4 8 8

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 落合 豊選手

  • 武田 靖夫選手

  • 中川 昌久選手

【L級戦展望】石井寛VS太田り

 今年は年頭から快調なペースで飛ばしている石井寛子。ガールズコレクション宇都宮ステージでは児玉碧、佐藤水、小林優らの強豪を撃破し優勝していて波に乗っている印象だ。3月末まで16走して15勝、2着1回。豊かなスピードと卓越したハンドル捌きを武器に勝ち星を量産しており、優勝に一番近い存在とみて中心視した。
 対峙するのは太田りゆ。トラック短距離の強化指定選手で、スピードには素晴らしいものがある。今期は本業でもしっかり結果を出していて、1月静岡、2月大垣、3月京王閣と負け知らずの9連勝。自慢のスピードを遺憾なく発揮できれば打倒石井も大いにあろう。
 一発があれば荒牧聖未だろう。やや航続距離は短いものの、切れのいいスピードを活かしたまくりは破壊力抜群だ。当所は1月に高木真を相手に優勝した実績もある。展開がもつれると怖い。
 積極的な自力攻撃が持ち味の飯田風音、地元の荒川ひかり、レース巧者の中村由香里らが連の伏兵。

出場予定選手
石井寛子
出場予定選手
太田りゆ

奈良岡彩子 (青森/104期/L1)

 やや勝ち味に遅い面はあるが、好位をキープするテクニックを活かした競走で2、3着は多い。2月前橋の予選1では石井寛に続いて2着。予選は2、3着に絡めたい。

奈良岡彩子

伊藤のぞみ (北海道/116期/L1)

 3月は平塚、向日町、大宮と3場所参戦してオール決勝進出。大宮の予選1では奥井迪のまくりに続いて2着に入った。予選でも流れに乗れれば確定板入りが望める。

伊藤のぞみ

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
岡村育子 埼玉 102期 44.16 0 0 0 0 0 0 0 0 19
中村由香里 東京 102期 53.00 0 0 1 0 9 2 8 13 8
田中麻衣美 新潟 102期
石井寛子 東京 104期 56.78 3 1 8 17 1 24 3 3 2
杉沢毛伊子 静岡 104期 47.73 2 1 3 0 1 2 3 0 25
荒川ひかり 茨城 110期 51.40 1 1 0 3 2 4 2 9 15
黒河内由実 長野 110期 50.53 1 0 2 2 3 3 4 10 21
蓑田真璃 千葉 110期
鈴木奈央 静岡 110期 54.07 1 0 5 6 3 4 10 12 4
太田りゆ 埼玉 112期 58.14 3 0 4 1 0 5 0 1 1
伊藤のぞみ 北海道 116期 52.43 0 0 0 3 6 2 7 10 11
三森彩桜 福島 116期 47.64 0 0 1 0 0 1 0 3 21
久米詩 静岡 116期 53.87 9 1 8 6 2 10 7 3 11
飯田風音 埼玉 120期 53.53 15 12 7 1 2 11 11 2 12

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 荒川 ひかり選手