レース情報
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オッズパーク杯 1月10日開催初日

  • A級戦
  • チャレンジ
  • L級戦

【A級戦展望】必勝を期す小原唯

 22年取手競輪の開幕戦で主役を務めるのは小原唯志だ。小原はS1班を張ったこともある格上選手。久しぶりのA級戦だった21年後期は、A級のペースがつかめなかったのか、滑り出しは振るわなかったが、徐々に本領を発揮。10月松戸から11月宇都宮まで4場所続けて準V、同月松阪では初Vを飾った。自力勝負でも優勝は十分に狙えるが、同県の新鋭・木村皆斗を目標なら更に優勢は拡大する。その木村は在所時ゴールデンキャップを獲得した有望株。まだ安定感には欠けるものの、12月平では3連勝で1、2班戦初Vを飾っている。スピードには素晴らしいものがある。須賀和彦は21年後期は1V、準V1回とまずまずの成績。地元連係から突っ込みを狙う。
 第2勢力は仁藤秀率いる南関勢。まだ1、2班戦では優勝に手が届いていない仁藤だが、11月小田原117着、12月豊橋226着など機動力は一級品だ。前期S級の藤原清隆、長田祐弥が援護ならラインも強固。タイミングよく仕掛けて主導権を握れば南関勢から優勝者が出ても不思議ではない。
 北日本勢では前期S級の宇佐見裕輝、赤塚悠人らが実力上位。両者ともにS級では苦戦を強いられたがA級戦なら話は別だ。今回がもつれるようだと浮上してきそう。

出場予定選手
小原唯志
出場予定選手
木村皆斗

渡辺高志 (栃木/84期/A1)

 ここのところ伸びの良さが目に付く。11月小田原324着では久しぶりの優参を果たすと、12月名古屋は連勝で決勝に乗っている。準決でも好位置あれば連対望める。

渡辺高志

平川雅晃 (長野/107期/A2)

 マイペースで駆けると強靭な粘りを発揮する。11月小田原で271着と2連対を果たすと、12月松戸の予選は逃げて2着に粘ったように調子も上向き。同格戦は見逃せない。

平川雅晃

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
谷津田将吾 福島 83期 90.76 0 0 0 7 3 3 7 4 7
渡辺高志 栃木 84期 88.52 0 0 1 9 3 8 5 4 14
榎本光男 静岡 85期 83.44 3 0 5 4 0 5 4 2 16
及川裕奨 岩手 86期 80.95 0 0 1 1 2 1 3 1 17
長田祐弥 神奈川 87期 93.21 1 0 0 8 2 7 3 8 6
藤原清隆 静岡 87期 86.12 0 0 0 2 2 2 2 7 14
須賀和彦 茨城 89期 91.56 0 0 0 3 2 1 4 8 5
松根真 東京 90期 84.67 0 0 0 5 1 2 4 4 11
大崎和也 青森 92期 86.92 0 0 0 4 2 3 3 5 13
大竹哲也 静岡 93期 82.63 7 1 0 5 1 5 2 4 16
宇佐見裕輝 福島 94期 90.38 0 0 0 6 2 3 5 3 10
岩崎大和 茨城 94期 83.44 0 0 0 0 1 0 1 5 10
赤塚悠人 山形 97期 89.04 0 0 3 5 0 5 3 2 14
花田将司 千葉 99期 87.94 2 0 3 4 0 3 4 3 8
新井僚太郎 山梨 100期 83.63 10 4 3 0 1 4 4 4 20
小原唯志 茨城 101期 94.96 13 4 8 1 2 8 7 3 7
田頭寛之 千葉 109期 91.50 17 8 7 1 2 8 10 4 10
土田栄二 茨城 115期 85.36 20 9 1 0 0 8 2 2 16

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
篠崎高志 栃木 72期 84.03 0 0 0 4 1 2 3 7 18
十文字菊雄 福島 75期 82.00 0 0 0 0 1 0 1 3 15
矢内良和 群馬 75期 83.21 0 0 0 5 4 2 7 3 21
石川英昭 静岡 75期 82.80 0 0 0 6 2 4 4 5 17
丸山勝也 静岡 85期 81.41 0 0 0 0 3 0 3 4 15
植草亮介 千葉 90期 83.67 0 0 0 3 1 0 4 7 16
緒方剛 埼玉 92期 84.31 1 1 0 6 0 7 0 6 16
伊藤拓人 静岡 94期 82.41 0 0 1 3 0 2 2 7 16
大沢哉太 北海道 95期 78.20 4 0 0 1 0 0 1 2 17
久保将史 神奈川 95期 79.64 4 1 0 1 0 1 1 3 20
松沢敬輔 宮城 97期 84.17 1 1 2 0 2 0 5 3 10
吉田昌弘 埼玉 97期 82.41 0 0 0 2 1 1 2 4 20
鈴木裕斗 宮城 99期 78.91 3 0 0 2 0 2 0 2 29
平川雅晃 長野 107期 81.32 6 3 1 1 0 1 4 2 18
仁藤秀 静岡 117期 89.61 8 4 4 1 0 8 1 2 7
木村皆斗 茨城 119期 93.88 17 14 6 2 0 18 4 2 1
梅田加津也 神奈川 119期 86.24 10 4 4 0 0 5 3 1 12

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 須賀 和彦選手

  • 岩崎 大和選手

  • 小原 唯志選手

  • 土田 栄二選手

  • 木村 皆斗選手

【チャレンジ展望】塚本瑠VS佐藤啓

 自力攻撃の破壊力は新人の塚本瑠羽が一番だ。本格デビュー戦の7月青森でVスタートを決めた後は、優勝には手が届いていないものの、準Vが5回もあり常に優勝争いを賑わしている。今シリーズの南関勢は同県の藤田和彦、出口眞浩をはじめ稲葉一真、富澤洋祐と追い込み型が充実している。豊富な援軍を楯に主導権を握れば押し切る公算が大きく、22年の初戦をVスタートで飾るとみた。
 塚本に待ったをかければ同期生の佐藤啓斗だ。ここのところ決勝では大きな数字ばかりだが、2V、準V3回の実績は塚本に見劣りしない。好機に仕掛けてレースを掌握できれば勝ち負けに持ち込める。順調さを欠いているが格上の高橋秀吉が塚本に続くか。 1、2班戦でも時おり連にからんでいた佐藤謙。チャレンジ戦なら差し脚は上位だが、今シリーズの関東勢は自力型が手薄なので条件は厳しい。

出場予定選手
塚本瑠羽
出場予定選手
佐藤啓斗

佐藤裕輝 (福島/98期/A3)

 今年の前半戦は予選大敗も目立ち振るわなかったが、夏場あたりから徐々に調子を上げてきた。直近5場所は優参4回と成績はうなぎ登り。準決でも侮れない。

佐藤裕輝

伊藤之人 (東京/90期/A3)

 9月静岡から予選を4連勝していて、その後も3日間に1回は勝ち星を挙げている。逃げ切り勝ちが多いように調子は良好で、同格戦は連の対象から外せない。

伊藤之人

出場選手

A級3班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
海野晃 静岡 58期 67.50 0 0 0 0 1 0 1 6 13
武藤嘉伸 埼玉 59期 64.65 0 0 0 0 1 0 1 1 29
茂木和臣 埼玉 63期 68.86 0 0 0 1 1 0 2 6 13
藤田和彦 神奈川 63期 72.00 0 0 0 2 3 1 4 4 22
椿佳友 北海道 64期 72.16 0 0 0 4 4 1 7 4 13
桜井紀幸 群馬 68期 71.67 0 0 0 1 7 1 7 5 17
佐藤隆二 北海道 69期 68.54 0 0 0 4 3 1 6 7 21
中山善仁 新潟 73期 69.29 0 0 0 5 3 3 5 7 20
亀井宏佳 宮城 74期 68.88 0 0 0 4 5 3 6 0 17
物部国治 東京 76期 67.10 2 0 0 0 1 0 1 2 27
戸ノ下太郎 千葉 76期 73.26 1 0 0 7 4 1 10 9 7
町田勝志 静岡 76期 67.78 4 2 0 0 0 2 0 2 14
阿部利光 宮城 77期 69.26 1 2 0 2 0 3 1 6 17
須々田大昇 青森 80期 72.91 1 0 1 7 5 3 10 3 17
小田桐義継 北海道 81期 67.69 0 0 0 5 2 4 3 3 16
山崎明寛 千葉 81期 67.62 2 0 1 2 0 3 0 4 22
富沢洋祐 静岡 81期 71.05 0 0 0 1 2 0 3 8 9
鈴木浩 新潟 82期 70.89 8 1 4 3 2 3 7 3 14
高橋秀吉 秋田 88期 74.07 0 0 0 2 4 1 5 3 6
山中孝一 埼玉 88期 67.55 0 0 0 2 4 1 5 0 14
高田隼人 千葉 88期 66.14 1 1 0 0 1 0 2 0 5
岡崎泰郎 神奈川 88期 63.67 1 0 0 1 0 0 1 0 20
佐藤謙 栃木 90期 76.08 0 0 0 11 2 8 5 7 5
伊藤之人 東京 90期 73.93 7 5 2 4 5 7 9 5 9
加美山隆行 宮城 92期 73.83 3 1 1 6 4 3 9 2 15
松本昌士 福島 92期 70.84 10 4 0 3 4 4 7 5 15
斎藤昌太 栃木 93期 72.46 0 0 1 3 0 3 1 3 6
佐藤裕輝 福島 98期 68.81 6 1 3 2 2 3 5 0 19
稲葉一真 静岡 100期 75.82 0 0 0 10 8 8 10 5 5
山田祐太 福島 113期 73.32 13 10 2 0 0 8 4 2 8
黒滝大翔 茨城 117期 73.63 5 3 1 5 0 7 2 8 10
佐藤啓斗 青森 119期 76.41 16 13 2 0 1 7 9 1 5
邊見祐太 新潟 119期 82.55 23 19 10 0 1 25 5 1 2
塚本瑠羽 神奈川 119期 76.95 17 8 4 0 1 9 4 5 2
中野慎詞 岩手 121期 91.75 10 7 5 0 0 12 0 0 0

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 黒滝 大翔選手

【L級戦展望】勝率断トツの高木真

 昨年に続き5回目のガールズグランプリ出場を決めた高木真備で首位は不動。21年は11月末までに18V含む64勝を挙げていて、勝率は86・4%を誇っている。いつも通りの積極的な自力攻撃で22年の初戦をV発進だ。
 仕掛けの早さは石井貴子が一番だ。直近4カ月の連がらみは85%が先行してのもの。昨年は優勝が無かったが、ここのところ末脚が強化された印象があり、21年後期は3Vを達成している。高木にどこまで抵抗できるか。
 地元の岩崎ゆみこも組み立ては積極的で、先行基本の競走で奮戦中。2月佐世保で初Vを飾ると、11月京王閣では3連勝で2V目を達成している。先行力を遺憾なく発揮して地元の意地を見せたい。
 中嶋里美、清水彩那、佐々木綾、宮地寧々らはうまく流れに乗れれば連対望める。

出場予定選手
高木真備
出場予定選手
石井貴子

下条未悠 (富山/118期/L1)

 恵まれた身体を活かした先行は迫力満点。直近4カ月の連対はすべて逃げてのもの。今シリーズは自力型の強豪がいるが、予選は大駆けに注意したい。

下条未悠

蓑田真璃 (千葉/110期/L1)

 ここに来て伸びが良くなっていて、2場所に1回のペースで決勝に乗っている。11月京王閣では予選1で2着に入った。予選は2、3着に絡めて狙いたい。

蓑田真璃

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
荒牧聖未 栃木 102期 54.68 5 3 4 5 1 10 3 3 3
白井美早子 大阪 102期 47.09 0 0 0 2 0 1 1 3 28
石井貴子 東京 104期 52.83 15 8 0 0 0 2 6 8 8
田中まい 千葉 104期 50.24 7 1 2 2 1 2 4 2 17
高木真備 東京 106期
元砂七夕美 奈良 108期 47.12 0 0 0 0 2 0 2 3 28
中嶋里美 愛知 110期 52.12 13 6 4 0 0 5 5 6 10
宮地寧々 岐阜 110期 51.33 3 1 0 1 6 0 8 5 14
佐々木綾 福島 116期 47.48 1 0 1 0 2 0 3 2 22
三森彩桜 福島 116期 46.66 0 0 1 0 3 1 3 0 25
岩崎ゆみこ 茨城 116期 52.41 11 4 7 1 0 6 6 5 10
清水彩那 静岡 116期 49.06 3 1 1 0 2 1 3 3 11
下条未悠 富山 118期 51.90 11 3 3 1 0 6 1 10 12
本多優 群馬 120期 47.27 0 0 0 0 0 0 0 2 13

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 岩崎 ゆみこ選手