サイクルアートプロジェクト

取手競輪場では、取手市にキャンパスを置く東京藝術大学の協力を得て、「芸術が身近に 感じられる競輪場」を創出し、従来の来場者だけでなく若者や女性層など広範な人々の来 場を促すためのプロジェクトを実施しています。

【アートプロジェクト研究者】 東京藝術大学 美術学部

【研究目的】 本研究は、競輪と芸術の融合を図ることで場内の活性化はもちろんのこと、 現状の図式である「競輪=ギャンブル」を「競輪=スポーツ」や「競輪=美(芸術)」と いう新しい図式に変え、子供や女性でも気軽に立ち寄れる市民に開かれた街づくりの一環 としての競輪場を目指すことを第一の目的としている。 また、東京藝術大学美術学部教員 及び大学院生等が継続的な研究や事業を行なうことで、芸術を介在して競輪場、ひいては 街のイメージが形成されたり、様々なアクティビティが生じて、結果、芸術が競輪場や街 にとっての共有の財産となって行くことを期待している。

取手けいりんイメージマーク

自転車の「輪」のイメージと競輪選手のユニフォーム9色をモチーフとし、自転車競技の スポーツとしてのさわやかさ、清潔感を強調した躍動感あるれるデザインとした。
(長濱雅彦 デザイン科准教授)

サイクルアートフェスティバルの様子